14.境界線問題に今挑む理由

境界線問題について、
もうひとつ話し合ったので、
付け加えておこうと思う。

 

 


それは、
いま境界線問題を学ぶことで、
将来どんなことに役立つのか、
ということだ。

 

 


世界はどんどんアップデートされてきている。
強く優しく面白い、愛を中心的基準にして、
自他を大切にして生きられる人が増えていく。

 

 


そうなりつつあることを、
私もXも、肌感覚で、わかってきている。

 

 


そうなれば、
もう境界線を引く能力など、
不要ではないのか、と、
Xは考えたらしい。

 

 

 

だから、
いま境界線問題を実習することに、
疑問が湧くという。

 

 


なるほど。

 

 

 

 

それに対しては、
正直わからないところもあるが、
おそらくY対策ではないだろうか。

 

 


ツインレイ男性は、
現実主義で、物質主義なところがあると聞く。

 

 

 


そんな相手に境界線が引けないまま、
つまり距離感バグってるままだと、
ランナーとチェイサーになり、
サイレントになってしまうからではないか。

 

 


おそらく有名人ツインレイは、
やることが多く、
サイレントを長々と続けるわけにもいかない。

 

 


だから、
今のうちに境界線問題の処理を、
ツインフレームのもとでさせられている。

 

 

 

そんな仮説を立てている。

 

 

しかし、それはあくまで仮説。
本当のところはわからないが。

 

 

 

それでも、
こうした仮説を考えていくのは、
比較的楽しい。