境界線問題について、
もうひとつ話し合ったので、
付け加えておこうと思う。
それは、
いま境界線問題を学ぶことで、
将来どんなことに役立つのか、
ということだ。
世界はどんどんアップデートされてきている。
強く優しく面白い、愛を中心的基準にして、
自他を大切にして生きられる人が増えていく。
そうなりつつあることを、
私もXも、肌感覚で、わかってきている。
そうなれば、
もう境界線を引く能力など、
不要ではないのか、と、
Xは考えたらしい。
だから、
いま境界線問題を実習することに、
疑問が湧くという。
なるほど。
それに対しては、
正直わからないところもあるが、
おそらくY対策ではないだろうか。
ツインレイ男性は、
現実主義で、物質主義なところがあると聞く。
そんな相手に境界線が引けないまま、
つまり距離感バグってるままだと、
ランナーとチェイサーになり、
サイレントになってしまうからではないか。
おそらく有名人ツインレイは、
やることが多く、
サイレントを長々と続けるわけにもいかない。
だから、
今のうちに境界線問題の処理を、
ツインフレームのもとでさせられている。
そんな仮説を立てている。
しかし、それはあくまで仮説。
本当のところはわからないが。
それでも、
こうした仮説を考えていくのは、
比較的楽しい。